伊集院が喫茶店でバイトしているネタを読んだことがあったけど
コレが元ネタだったのか。
久々に新規(自分的に)の伊集院さんの声!

伊集院が主人公にバイトもしたことないのか、と言われ
腹が立ってこっそり始める。
場所は街はずれの落ち着いた雰囲気の喫茶店。
主人公が来て、ウェイトレスに一目ぼれ(基本)
ちょくちょく通い、常連客となる。
彼女は叔父の店をたまに手伝っている程度で、いつも会えるわけではない。
評判のアップルパイを進められて、本当は苦手なのに無理して食べる主人公。
それを知っていて、心の中で笑う伊集院。
苦手だったけど、何度か食べているうちに本当にアップルパイが好きになる。
デートに誘うものの、断られ続ける。
「外では会えない」と言われて、だったらと、定休日の店の中でデート。
きら高からは遠いので、きら高生は滅多に来ないが
アップルパイが評判になり、休日はきら高女子が増え始める。
その後なんやかんやあって、店がなくなって更地に。
…………コレ伝説の樹まで行かないと終われないパターンだな。
1日かそこらでここまで出来た。
まだ妄想力は錆び付いてないようだ。
しかし久々に主人公の恥ずかしい言動を思い浮かべながらイラっとした。
考えているのは自分のはずなのに。
(2014.4.23 追記)
アップルパイじゃなくてタルトでした。
タイトルにもあるじゃないか(汗)
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