さば観
おもにゲーム、おもにひとりごと、まれにネタ
逆転裁判5(3DS)
 「逆裁」としては不満があるけど、ゲームとして面白かったのでよかった。(一番心配していた部分)
コロコロスープ(違)も悪くなかったし。
ペナルティがないのが緊張感に欠けるけど。
難易度が低いのが不満と言えば不満。

 シリーズとしての内容は、悪く言えば「無難」だったなあ、と。
「4」がずいぶん叩かれていたらしいので(知らなかったけど)
冒険はせず次につなげるための布石、と思えば、これが最善の一手だったのかなとも思う。

 「暗黒時代」と言うのが口で語られるばかりで、いまいち実感がなかった。
あとモニ太が勝手にしゃべるのは、大事な所で効果的に使われると思ってたら、ほとんど空気だったのが残念。

 で、逆裁ファンと言うか、タクシューファンとしての感想は、
「笑い」と「逆転」が足りなかった。
逆裁はエンターテイメントが第一だと思うのですよ。細かな整合性とかどうでもいいんじゃ!
 「調べる」が一部しかできないのは残念だったけど、あの程度の会話だと
別にいらないかな、と思ったり。

 とりあえず、オドロキくんがちゃんと描かれていてホッとした(笑)
そしてやっぱりナルホドの「4」の彼はカケラもなかった……
主人公としてあの性格は難しいのかもしれないけど、サイバンチョ辺りを煙にまくくらいはやってほしかったなあ。
 ゲストキャラは過去作品のそれ以上でもそれ以下でもなく、ものすごく無難な印象だった。御剣以外。
御剣はとりあえず、
「日本に居たのかよ!」「そのジャケット、ヅカ御剣かよ!」「結局メガネ外すのかよ!」
と笑わせてもらったので、まあいいや。
名前の間違えを面と向かって訂正されても無視していたのは、すごく違和感があったけど。
アレは周りがビミョーな感じになるのがいいのに。

 ラスボスは、
びっくりしたけど、あくまで「彼ならこうする」というデータ的な模倣じゃないかな、と。
演技でああしていた、とは違う気がするので、「逆裁的な絶対悪」には欠けた。
 2話の犯人も、いまいち薄っぺらな感じで残念。
つうか2話は、犯人が分かるせいで「妖怪のしわざ」もなにも、と。

 新キャラは良かったし、「4」以降のキャラは違和感がなかったので
次が出て、タクシューが絡まないとしたら、「3」以前のキャラは話題に出るぐらいで、
少しずつ新しい世代にシフトしていけばいいんじゃないかなーと思ったり。

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