さば観
おもにゲーム、おもにひとりごと、まれにネタ
認知症と老化と
 母親が軽度認知症になった。
特に暗い話でもないので、知識程度にどうぞ↓


 前からアレ?と思う時はあって、年取ると短期記憶が悪くなるからなーと思いながらも
けっこう明確に出てきていたので、一度診てもらった方がいいだろうな、と。
 ・同じことをする。
 ・同じ事をたずねる。
 ・炊飯器のタイマーを使わなくなった(使えない?)
 ・コンロの火を点けっぱなし。
「同じことを話す」は話好きな人ならよくあるので、あまり気にしてなかった。
「よく探し物をしている」も、前からだし。多くなってはいたが。

 自分が行った所は「神経内科」とか「もの忘れ外来」とかいう所。
父親がバシバシ言うタイプで母親も気にしていたから、行きたくないとは言わなかったけど
主治医に相談してから、と通院日(1か月以上先)の前に行こうとしなくて焦った。
 ナベ焦がしたのもあって、それキッカケにすぐ予約して行った。

 口答とかの検査(長谷川式)で「軽度認知症」と診断されて、ホッとした。
何ともないって言われたら、たまたま良かっただけかも、と思うし
軽度なら、これ以上悪くならないようにすれば問題なく生活できるな、と。
 後日MRIとMR検査で、脳の血流が遅くなっているけど脳梗塞とかではない、と。
仕事もしてるし、このままの生活を続けて半年後にまた検査。

 今の所は普通に暮らせてるし、コンロの火だけが心配だけど
家族も自宅で仕事してるし、何時間も気づかないってことないのではないか、と。
 基礎知識はあったから、「早く検査して、薬飲むなり何なりしないと」という焦りはあったけど
漠然とした不安はあんまりなかったので、知識大事だな、と。


<参考になった本>
 「老人の取扱説明書」SBクリエイティブ
 「認知症の取扱説明書」SBクリエイティブ
 認知症を心配する前に読んでいて、基本的な知識になった。
周りも本人にも役立つ内容。
”脳以前に目や耳の老化かも”っていうのは、目からウロコ。

 「もの忘れ・認知症が心配になったら読む本」池田書店
基礎知識から介護サービスまで、まんべんなく書かれている。

<やってる事>
 ガッテン!痛み&認知症に効く!「癒やしホルモン」の驚きパワー
 http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20160525/index.html
父親の腰痛がキッカケで始めたけど、どちらかと言うと
父親が怒りっぽくなった(老化によるホルモンの低下)のと、母親の認知症の疑いがあったから。
どの程度効いてるか分からないけど、腰痛は良くなったらしいし変に怒るのはなくなった。

 「脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」(Swich)
始めは仕方なくやってた感じで、毎回やり方を訊かれてたけど
最近はそうでもなくなった。
コーラスやってるのに「名曲演奏」がどうしても出来なくて、そこまでダメになったか!?と思ったら
老眼で♯や♭が見えないだけだった……その知識はあったのにね。

 ちなみに認知症は40代から始まるらしいので、ヒトゴトでもない。
3DS以来の脳トレが60代でショックを受けたし。(今は年齢相当)

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