さば観
おもにゲーム、おもにひとりごと、まれにネタ
「逆転裁判 時間旅行者の逆転」 円居 挽 (早川書房)
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 タイミング悪くて2度品切になった&再注文忘れてた、のでいまごろ入手。

 冥(2)はちょびっとかなーと思ったら、意外と出てた!可愛い!!
最後のセリフがw
 キャラクターの描写が最低限なのは、個人のイメージを壊さないためかな。
この時点で狩魔家御剣家の奥方が居たかどうかが書かれていて「うおっ」と思ったけど、自分設定に影響はなかった。
影響があっても、「パラレルだから」で済ましてただろうけど。
 後半がいつの話かと考えながら読んでたけど、「1」の途中のようだ。
あくまでパラレルの一つなんだろうけど。(個人的にタクシュー以外の作品はパラレルだと思っている)
全体的なつくりが逆裁らしくて違和感がないし、面白かった。


▼以下ネタバレ▼
 逆裁だからトリックがあるだろうと思ってたけど
ファンタジーだと思わせてそうじゃない。(最後にちょっとだけある)っていうのが大好きなので。
特にそのラストが良かった。
 現時点ではファンタジー寄りの「コールドスリープ」を現実のものと定義しつつ、「時間旅行」をトリックかトリックじゃないか、と証明していくのは逆裁っぽいなあ、と。

 一つだけ気に入らなかったのが、事件の一つを豪が指示したってところ。
確かに1-4ではそうだったけど、自分に直接関わったからであって
間接的ならそこまでやるかな、と。
まあソレは個人的認識の違いだろうけど。

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