行くか迷ったけど、サークル数も多いしヒマだから行っちゃえ!と。
今まであまりなかったアイリス本がたくさん買えて幸せ。
でもそこに並べないのがちょっと悔しい。
久々に手が食い込むほど買いました。(サークル参加だとキャスター付で行くから)
同時開催だった他イベントで吸死本も買えたし!
スペースは取らなかったけど、印度屋さんとこに居座ってました。売り子ではないと思う。
コスプレはサークルのみなので、ちょっと寂しかったり。
「6」が発売して10日程しか経ってないから、会話には気を遣いました(^^;
ビミョーにネタバレっぽい事言ったかも。
ネタバレ嫌いな人はカケラも知りたくないからね。(自分もだ)
アフターはちょっと早めに解散したけど、どうせ8月も10月も会うだろうし、と。
イベントの日は涼しかったけど、その前後は暑かった……。地元との温度差14℃。
何ヶ所か行こうと思ってた所があったけど、暑くて最低限に。
日本橋に行ったけど洋っぽくて歴史がある建物があって楽しかった。
東京駅も初めて外観見た。
アンテナショップがいくつもあったけど、富山が好みの工芸品多くて良い。
アキバはポイントカード忘れてガッカリしたけど
一番の目的だったモバイルバッテリーは他の所でお安く買えた。
3DS用にね。もう電池の持ちが悪くなってきてるから。
なんか今回はうっかりやらイマイチな事が多くてねえ……
たいした事ではないんだけど細々とあったので、交通トラブルもなかった分ソレで相殺されてくれないかなあ、と。
確立的には次(夏コミ)辺りにありそうで、ホントそれだけはカンベンして下さい(^^;
今更ながら、「5」で一番受け入れられなかったのは難易度だったのかもしれない。
視覚としての事実が見える分、真実がゆがむ
というシステムはなかなか面白い。それを逆手に取ったりとかも。
相貌失認は別のゲームで知ってたからすぐ分かったけど
それによって画像が変わるというのは、「記憶」というのは主観が入るものなのかな、と。
感覚を研ぎ澄ますことで、ちゃんとした情報に変わるし。
じゃあ、電気信号として記録されている「画像」も研ぎ澄ましたら見えるような気もするけど
それを言っても仕方のないことか。
難しい単語も多いので、振り仮名が欲しかったなーと。
あと「5」の時もだけど、思い出したように出てくるカタカナ表記が馴染んでない。
5話は長くなるとは思ったけど、そこで切るなら「6話」でもよかったんじゃなかろうか。
キャラが絶望を感じている時に、「え、まだソレがあるじゃん」と思うことが多くて、いまいち感情移入できなかったのが残念。
敵検事は憎いというよりウザかった。
ヘリクツですぐ終わらせようとするのが「はい論破」っていう人種のようで
ずっとイライラさせられた。
レイファ様は怒っているのが可愛い。
踊りはオリエンタルっぽくないというか、……モダンバレエ?
服もレオタードっぽいしね!
軍曹は30すぎのオッサンが出てくるのを期待してたら……。
ユガミとココネのコンビは微笑ましかった。
あと御剣は必要だった?w(ファンサービスです)
まーそれなりに楽しんだので、次のナンバリングタイトルも発売日に買うと思う。
スタアも死にやすいし割と合う。
が、言葉が矛盾している。
つうか、戦闘に不死の設定が活きてないのは残念だなあと、改めて思ってみたり。
死んでもHP1バランス0で復活、とかね。
もしくは敵ターン前にHP1で復活して、敵に殺され続けるとかも楽しい。運がよければ生き残れる。
能力はあっても基本非力だし、永い時を生きていてもそれを使おうとしない限り
成長はしないものなのだな、と。
それは自分自身もか。