話上のナゾも解かなくても進める所も多かった。
3Dないのはびっくりしたけど。
操作性がイマイチでイライラした。
「はい」「いいえ」の場所が統一されてないのはどうかと思うが、1ヶ所だったから我慢できたけど
直接タッチして決定できるのもあれば、スライドさせて決定ボタン押さないとダメだったり。
あと、メモ画面でペンや消しゴムを持ち直すと、一度目のタッチじゃ使えなくて
もう一回タッチしないとダメってのが一番イライラした。(一番使うところだし)
話は予想通りだったけど、わりと面白かった。

久しぶりにチャットに参加。
直前にペンタブのドライバをダウンロードすることになったり、
初のピクシブチャットでアワアワしたけど
いつも通り、チャット>>>絵だったので問題なし。
つーか、まとめてみたら、マジでロクな絵がなかった……
いくつか切れて保存されてたし。↑ルークも。
舞台ウラのツッコミ(時間旅行よりはマシ)とか
レイトンのマンガの話とか、レイトン側の話が多かったかな。
教授の年齢が「不思議な町」で37だと教えてもらって驚愕。
……大丈夫かアロマ(笑)
レイトン未プレイの人の「教授はイケメンポジションだと理解」に笑ったけど
レイトンファンを見ると、このネタもあながちウソでもなかったかなーと思ってみたり。
個人的にはクリーンヒットは出せず、バントを重ねた感じだった。
あ、笑いの話ね。(目指す所はソコなのか?)
「レイトン」なので心配はしてなかったけど
ていねいに、互いに敬意をもって作られている感じだった。
思った以上に「逆裁」だったけど、大ワクは「レイトン」だったという印象。
難度は低めだった。今作で互いのシリーズに初めて触れる人への配慮だろう。
おかげでテンポ良く進めたけど、早く終わってしまったのが残念といえば残念。
しかし、ここで逆裁に新システムが出てくるとは思わなかった。
「ちょっと!」の掛け声は妙だけど(笑)
ナゾにツッコミ入れられるのも良かったが、1問だけだったのはもったいない。
頭身の高いレイトンがキメエ(笑)
絵だと気にならないんだけど、ポリゴンがなんか違和感・・・。
声については、こんなものかな、と。
真宵ちゃんの違和感が薄かったのは、ゲーム本編(1~3)で声がないからだろうな。
いわゆる、「声優的声の出し方」ができない声も、ひとつの味だと思うけど
そーいう人ばかりがメインだと、一瞬聴き分けが出来なくて困った。
ルークの「待った!」はマジで誰かと……
ゲームに声を入れることの是非は、「ヒドくなければどっちでもいい」と思っているけど
この作品では……悪くはないが、テキストのニュアンスを損なうと言うか
ブレイクなんかはテキストを超えてない、と思った。
ジョバンニのネーミングがステキすぎて、せっかくの場面が集中できなかった(笑)
新キャラが出るたびに名前の元ネタが気になったけど、
やっぱり一番はジョバンニだと思う。
「レイトン」より「逆裁」の印象が強いのは、やっぱり真宵ちゃんの印象が強いからだろうな。
改めて、逆裁は真宵ちゃんがいてナンボ、だと思った。
ルークとの取り合わせもほのぼのしててよかったが、レイトンとのツーショットが楽しかったw
「魔法について裁判する」というのは、一見ムチャに思えるけど
魔法にも制約があって、そのルールを踏まえてロジックを組み立てる、というのは
「逆裁3」を思い出させた。